7日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国人男性が最も不得手とする服装について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年4月7日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国人男性が最も不得手とする服装について紹介する記事を掲載した。

記事は、中国人男性の多くがとても優秀で、責任感があり、苦労を恐れず、何かしら際立った点があると称賛。しかし、スーツの着こなしだけは不得手で、残念な中国人男性が多いと主張した。

では、中国人男性のスーツの着こなしにはどこに問題があるのだろうか?記事によるとその1つに、ワイシャツのサイズが体に合っていないことがあるという。大きすぎるか、あるいはタイトすぎで、しかも第二ボタンまで開ける露出しすぎの人も少なくないという。

また、ジャケットのサイズも体に合っていない人が多いという。大きすぎたりタイトすぎたりしていて、袖の長さも長すぎるか短すぎるかのどちらかだと問題点を指摘した。

さらに、ズボンの裾の長さもおかしいという。アジア人は西洋人と比べると足が長くはないが、不適切な裾の長さは足の短さをより強調してしまうと指摘。ほかにも、ネクタイとワイシャツが合っていない、スーツと革靴が合っていない、革靴と靴下が合っていないなど、コーディネートが悪い人も多いとした。

これに対し、中国のネットユーザーから「なんで中国人がスーツを着なきゃなんだよ」、「スーツは西洋人の体格に合わせて作ったものだ。中国人の正装は人民服だ」など、中国人にスーツは不要と意見が多く寄せられた。

実際、「中国でスーツを着るのは保険外交員、金融関係それに不動産の営業の人だけ」というコメントの通り、日本とは違ってサラリーマンでもスーツを着る人は少ないという現状がある。

ほかには、「外国人はオーダーメイドを買うが、中国人は既製品を買うからだよ」と理由を分析するコメントもあった。(翻訳・編集/山中)