武田鉄矢

 歌手で俳優の武田鉄矢が9日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演。活動再開を発表したゲスの極み乙女。ボーカルの川谷絵音は「関ケ原よ、川谷君にとっては」などと後がない状態であることに言及した。

 活動自粛中だった「ゲス極」は3月31日、発売が中止されていた3枚目アルバム『達磨林檎』を5月10日にリリースし、同日にはZepp Tokyoで発売記念ライブをおこなうことも合わせて発表している。

 放送のなかで、「ゲス極」の活動再開が取り上げられると、武田は「もうだって、休んでること自体がおかしいよ。恋の袋小路に入ることはあるんだから」とコメントし、昨年、川谷が起こした不倫騒動に触れながら自身の見解を語った。

 そして、「その時にどのくらい曲を作るかだよね。だって、この手のことでミリオンセラーのヒット曲出さない人は将来ないよ」と言及し、「冷たい言い方しとくよ。ここから正念場です」と川谷にとって後がない状態であることを述べた。

 さらに、武田は「俺らの世界で、フォーク、ニューミュージック系で、この手の話題、この手のスキャンダル等々で、1年以内に100万(枚)以上のヒット曲出さなかった人は、みんな消えてるもん」とし、自身が見てきたものを踏まえながら厳しく言い放った。

 これにダウンタウンの松本人志は「すっげえこと言う、怖い〜」と唸り声。武田は続けて「ここよ、勝負は。関ケ原よ、川谷君にとっては」と“天下分け目”と称された合戦に例えながら川谷の立ち位置を説明していた。