ありのままの自分でいることも大切だけど、人として“今よりもっといい自分になりたい、前に進んでいきたい”という気持ちもとても大事だと思います。学生時代と違い、大人になってしまうと、どんな方向へ進み、なにを目指すべきか教えてくれる人は誰もいません、導けるのはあなた自身だけ!
そこで今回は、そんな前向きに頑張ろうとする女子の皆さんに、モチベーションが高まる名言たちをご紹介したいと思います。あなたの心に響くような言葉がこのなかにありますように……。

「しかるべきスポットライトが向けられれば、誰だって輝くことができる」by スーザン・ケイン

なんだかパッとしない人生、平凡で単調な毎日……こんな生活じゃとてもキラキラした暮らしなんてできない……なんて思っていませんか? でもそんな風になかば諦めた気持ちでいては運勢も好転しません。
あなたが才能や個性を発揮できる舞台を見つけ、そこに立てばきっと誰にも負けない輝かしさを放つことができるでしょう。でももちろん、そんな自分の“居場所”を探すのはあなた自身。自分でいろいろなことに挑戦し、模索していかなければ道も開けません。

「もし間違いを犯していないのなら、それはなにひとつ決断していないのと同じ」by キャサリン・クック

“石橋を叩いて渡る”という言葉があります。それは確実に安全な道かもしれませんが、素晴らしい未知の世界へは連れて行ってくれないでしょう。私たちはミスや間違いを犯すことを極端に恐れていますが、でもそれはなにかを選び、決断した証し。そんな決断の連続で、人生は紡がれていくのです。
間違ったって大丈夫。そのときは間違いでも、いつかそれは違うチャンスや転機をもたらしてくれるのですから。

「若さを保つ秘訣のひとつは、どうやってやればいいか分からないものに挑戦し、学び続けること」by ルース・ライシェル

“ずっと若々しくありたい”と多くの女性が願っていますが、それはなにもアンチエイジングに必死になり、実年齢をごまかそうとすることではないはず。大人になればなるほど、本当の若々しさとは年齢ではかれるようなものではなく、心のありようだということに気づくことでしょう。
そしてその秘訣は常に自分の知らないことに挑戦し、知ろうとすること。“どうしてこうなんだろう”、“まだまだ知らないことが世の中にはたくさんあるのね”と感じることがいつまでも新鮮な好奇心をキープするコツです。新しいことを貪欲に吸収し続け、自分自身の変化を楽しめる……そんな生き方こそ女性としても美しいと思いませんか。

「生きていることを楽しむことこそ、女性にとって最高のコスメ」by ロザリンド・ラッセル

コスメというと、ラメやジェルなどキラキラしたものをのせたり、シミやシワをとにかくカバーしたり……ということばかりだと思っていませんか。でも女性を美しく見せる最高のマジックは生きていることを心から楽しむこと、そのものなんです。
どんなに美人でも一部の隙もなく他人に対して厳しかったり、表情が険しかったりすれば、せっかくの美貌も台無しですよね。それよりも毎日、“今日はこんなことがあったの”と新しい発見をしたり、友だちと楽しい時間を過ごしたりしている人のほうが幸せオーラがにじみ出ることでしょう。

「誰かの二番煎じではなく、いつも最高のあなた自身でいて」by ジュディ・ガーランド

名作『オズの魔法使い』(1939年公開)で愛らしいドロシーを演じた、女優ジュディ・ガーランド。表舞台の華やかさとは裏腹に波乱万丈の人生を送った彼女ですが、そんなジュディの名言です。私たちはついつい自分以外の誰かのほうがかわいかったり、優れていると思い込み、そんな人を目指そうとしてはいないでしょうか。
でもそのために肝心な自分らしさを失ってしまっては結局なにも残りません。いつでも“最高の自分自身でいる”ことを忘れてしまいがちですが、これがじつはとても大事なことのような気がします。