8日、全世界興収が5億ドル(約555億円)を突破した米映画「キングコング:髑髏島の巨神」。中国市場がこの数字に大きく貢献している。

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2017年4月8日、全世界興収が5億ドル(約555億円)を突破した米映画「キングコング:髑髏島の巨神」。中国市場がこの数字に大きく貢献している。鳳凰網が伝えた。

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中国で先月24日に封切られた「キングコング:髑髏島の巨神」がこのほど、全世界興収5億ドルを突破したことが明らかになった。今年公開されたハリウッド映画の中で5億ドルを超えたのは、「美女と野獣」「LOGAN/ローガン」に続いて3作目となった。

5億ドルのうち、海外市場からの数字は7日現在、3億5800万ドル(約398億円)となっている。中国での興行収入は8日現在、10億8580万元(約175億円)。このため、中国市場が半分近くを占めていることになり、中国の絶大なパワーを示している。この映画には中国の人気女優ジン・ティエン(景甜)が出演しており、その影響も大きいとみられる。

なお、映画ロケ地となったベトナムでも記録破りのヒットを実現している。公開初日の興収記録、公開3日間での観客動員数を更新したほか、最も売れた映画としてランキング1位に躍り出ている。(翻訳・編集/Mathilda)