9日、中国メディアの観察者網は、トランプ米大統領の孫娘が中国の習近平国家主席に中国語の歌を披露したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年4月9日、中国メディアの観察者網は、トランプ米大統領の孫娘が中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席に中国語の歌を披露したと伝えた。

トランプ大統領と習主席による初の首脳会談の後、トランプ大統領の孫娘のアラベラちゃんが中国語で茉莉花(ジャスミン)の歌や唐の時代の詩・三字経を披露した。

その後、母のイヴァンカさんはアラベラちゃんの歌う様子を撮影した動画をSNSに掲載。アラベラちゃんと息子のジョセフくんが、習主席と彭麗媛(ポン・リーユエン)夫人のために歌を披露したことを誇らしげに語っている。

記事は、アラベラちゃんが1歳半の時から中国語を勉強していると紹介。中国系の世話係を雇っていて、娘が中国語を教わっていることをイヴァンカさんは明らかにしている。

これに対し、中国のネットユーザーから「トランプのこの作戦は、好感を抱かざるを得ない」「これは悪くない。トランプの孫は米国の大きな助けになった」などのコメントが寄せられ、好感を持った人が多いようだった。

また、「イヴァンカは戦略的な視野に富んでおり、無限の将来を持っているようだ。米国の未来はイヴァンカ夫妻が握っているな」と、イヴァンカ氏を評価する意見も多かった。

ほかには、「どんなに強力な背景を持った子供でも、親に出し物を披露させられるというのは同じようだ」との指摘があったが、これは世界共通のことのようである。(翻訳・編集/山中)