舞台挨拶を盛り上げた渡辺直美

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 お笑いタレントの渡辺直美が4月9日、ゲスト声優として参加したアニメ映画「きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち」の大ヒット御礼舞台挨拶を都内で行った。

 同作は前日8日に全国106スクリーンで封切られ、観客動員1万6000人、興収1800万円を記録。前年の「きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物」との比較で、40スクリーンほど増えているものの234%というスタートダッシュを記録した。渡辺は、世界の機関車が集まるレースに参加するインドの山岳鉄道で働くアシマの声を担当した。

 ゲスト声優を女性が務めるのはシリーズ初で、「保育園に行く前にパンを食べながら見ていたトーマスの世界に入れたのは不思議だけれど、ありがたかった」と笑顔。「アシマはかわいくて強い、理想の女性像。顔は私に似ていますよね」と自信ありげだ。

 劇中では得意の歌にも挑戦しているが「ごまかしがきかないので、50回くらい録りました。監督が厳しくて、ちょっとでもJポップなどの癖が入るとダメと言われた。踊りながらは歌いましたけれどね」と苦笑い。写真撮影では、会場のちびっ子たちをステージに上げ「皆、楽しかった?アシマ、覚えた?トーマス、大好きだよね」とふれあいを楽しんでいた。