「ネイマール・ジュニア・ファイブ」の東京予選はKING GEAR FCが制する!

写真拡大

▽9日、東京・ミーファフットボールパークにて、「ネイマール・ジュニア・ファイブ(Neymar Jr’s Five)」の地区予選が行われた。

▽「ネイマール・ジュニア・ファイブ」とは、キーパーなしの5vs5で行う10分間のゲームで、16歳〜25歳までのアマチュア選手であれば出場が可能の大会。今年からオーバーエイジ枠が2枠設けられた。

▽フットサルとは異なり、得点を入れるたびに相手チームの選手が1名ずつ退場していくゲーム。10分間に相手選手全員をコート外に出すか、試合終了後にフィールドにより多くの選手が残っていたチームが勝ちとなる、ネイマールが考案したという独自ルールが採用されている。

(C)CWS Brains,LTD.
▽東京予選には26チームが参加し、予選を実施。決勝トーナメントを勝ち上がった「KING GEAR FC」と「FC.EGGPLANT96」が決勝に進出。白熱の決勝戦が行われた。

(C)CWS Brains,LTD.
▽決勝では、ここまで無失点で勝ち上がってきたKING GEAR FCが、序盤からペースを握り先制。数的優位を得ると、そのまま得点を重ね見事に優勝を果たした。

(C)CWS Brains,LTD.
▽KING GEAR FCには、かつてヴァンフォーレ甲府でプレーした元Jリーガーの宇留野純さんや加部未蘭さんが所属しており、5月末に行われる日本大会への出場権を獲得した。

▽初参加で東京予選で優勝したKING GEAR FCのキャプテンの菊池康平さんは「数的優位になったことが大きいです。相手も1人へると焦ると思います」と先制点が大事であるとコメントした。

(C)CWS Brains,LTD.
▽また、日本大会に向けては「まずはこのメンバーでもう1回練習します。違う大会の全国大会で決勝まで行ったんですが負けているので、そのリベンジを果たしたいです。油断は禁物というのが僕たちの中にあります」と意気込みを語った。

▽東京予選を制した理由について加部さんは「無失点でゲームを進めるのがこの大会の醍醐味だと思います。1人減っていくので」とコメント。ネイマールについてはみんな揃って「会いたいです」と語り、世界大会に向けて強い決意を語った。

▽なお、地区予選は15日に名古屋、22日に大阪、5月14日には福岡で開催。一般は1チーム7000円(保険代込み)、1名以上学生が所属しているチームは学割として1チーム5000円(保険代込み)で出場することができる。予選に参加されたい方は、「ネイマール・ジュニア・ファイブ」の申し込みサイト(http://www.neymarjrsfive.com/ja/JP)でチェックしていただきたい。

▽日本大会で見事優勝したチームは、7月15日にブラジル・サンパウロ郊外にあるネイマール所有のスタジアム「ネイマールJr教育センター(Instituto Neymar Jr,Praia Grande)」で予定されている世界大会に日本代表として出場する。