心穏やかに過ごしたい春香る、三つ葉と豚しゃぶのパリパリサラダ #旬を楽しむレシピ

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こんにちは、フードコーディネーターで料理のツボ研究家のつちだ縁(ゆかり)です。
料理で使われる頻度が少なく、スーパーでも普段あまり目立たない存在の「三つ葉」。ハウス物で年中栽培されていますが、じつは5月頃に旬を迎えるので今まさに味よし、香りよし、食感よし、家計によし! のスーパーでも目立って売られている野菜です。独特の香りとシャキシャキ感が特徴で、日本のハーブとも呼ばれ、神経安定やイライラを落ち着かせ、ストレス解消が期待できる成分が含まれているそう。おまけにβカロテンやカリウムも豊富と春にうれしい食材です。
そんな脇役だった三つ葉を主役にする絶品サラダをご紹介します。あわせて、春巻きの皮を美味しくリメイク術とドレッシングの使い方1つでサラダを美味しくする方法もお届けします。
食感に驚き。三つ葉と豚しゃぶのパリパリサラダ
<材料>2人分(調理時間5分)
・三つ葉 1束・豚もも薄切り 100g・赤パプリカ 1/8個・春巻きの皮 1/2枚・サラダ油 適量・コショウ 少々・片栗粉 大さじ1 ・白胡麻 小さじ2・ドレッシング 小さじ2
<作り方>
1.春巻きの皮にサラダ油をまんべんなく薄く塗ってトースターでキツネ色になる迄焼く。(2〜3分) 2.三つ葉は3cm長さに切る。パプリカは1/8個を斜めに薄く切る。3.豚肉も3cm幅に切り、胡椒と片栗粉をまぶす。4.熱湯を沸かし(3)をほぐしながら柔らかく茹でて、冷水にとる。水気を切る。5.ボウルにドレッシングを入れ、(4)、(3)、白ごま、(1)を大きめに砕いて加え、和えて盛り付けて完成。

調理のポイント
豚肉は、しゃぶしゃぶの様に柔らかく茹であげることで、三つ葉や春巻きの食感との対比が面白く、魅力的な食感のサラダに。
余った春巻きの皮はすぐに乾燥してしまいがち。割れたり、ヒビが入ったりと、春巻きを作るには使いづらくなります。そんなときは、トースターでパリッと焼いてサラダのトッピングとしてアクセントに使えば、香ばしくて美味しいサラダになりますよ。
もう1つサラダを美味しくするコツは、ドレッシングの使い方にもポイントがあります。先にボウルにドレッシングを入れ、上から野菜や豚肉を入れることで、少量で上手く絡みます。ドレッシングは野菜の上からかけるとたくさん入り味が濃くなってしまいます。少量をまんべんなく手で優しく絡めるのがサラダが美味しくなるポイントです。

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