高橋優としんちゃん

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 歌手の高橋優が4月9日、主題歌を手掛けたアニメ映画「クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」の都内で行われた特別試写会で舞台挨拶に登壇。映画のために書き下ろした新曲「ロードムービー」を生披露した。

 高橋は、1993年の映画第1作「クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王」を映画館で見て「めっちゃ面白くて、歌にも感動して泣いた。8歳で、当時3000円もしたサントラも買ってずっと聴いていた」ほどの大ファンで、歌手を目指す一因になったことも公言した。

さらに、しんちゃんのとーちゃん・野原ひろしが同じ秋田出身ということもあり、「25年前から大好きで、シンパシーを感じていた。今日はしんちゃんと優で“しん優”(親友)コンビでいこう」と満面の笑み。しんちゃんも「運命的なものを感じますなあ。もう結婚するしかないねえ」と、歓喜の“お尻すりすり”で応えた。

 「ロードムービー」は、「しんちゃんとシリリが“尻合い”になって旅をする話。人と人がつながることで、素敵な物語が生まれる」という思いを込めた楽曲。高橋の登場自体がサプライズだったため、思わぬプレゼントに客席は大歓声。逆に高橋へのサプライズとして、写真撮影では観客全員がトレードマークのメガネをかける演出に、「そろそろレーシックをしようと考えていたのに、この光景を見てしまったら、まだしばらくはメガネをかけていこうと思います」と感激の面持ちだった。

 「クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」は4月15日から全国で公開される。