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『供述調書#5』さらに、資料を任意提出

【PJ 2005年07月20日】− 1998年8月31日、阪神タイガースのスカウトマンだった渡辺省三(当時65歳)が、神戸市中央区のビルから「飛び降り自殺」を遂げたとされる事件において、遺族である記者は、「父には自殺する動機がない。父は自殺ではない。誰かに殺されたのだ」と訴え、独自で調査を続けた。その結果、02年7月、捜査の訴えを無視し続ける警察に対して、「父は自殺ではない。事件に巻き込まれて殺されたか、そうでなければ計画的に謀殺されたに違いない。警察は自分達のミスを覆い隠し、葬り去ろうとしている」と宣戦布告する意味で、民事訴訟を起こした。

 この関連で先月23日、記者は、神戸地方検察庁特別刑事部の検察官から出頭を求められ、神戸地検へ出向いた。検察官から、記者 渡辺直子を名誉毀損罪の被疑者として、父の事件の洗い直しに着手することを告げられた。これまでに、記者は、6月23日、30日、7月11日、14日の計4回、計17時間に及ぶ検察官の取り調べに応じている。

5回目の取り調べ
 7月19日午後1時30分、記者は、5回目の取り調べに応じるため、神戸地検の7階特別刑事部に出向いた。記者は、これまでの検察庁検察官の事情聴取において、24品目の資料を任意提出している。この日に、記者は、さらに、9品目の資料を、検察官の捜査に役立ててほしいという趣旨で、提出した。去る14日の取り調べで、検察官は、記者から聴取した内容を、2通の調書に分けて供述調書として作成されていた。

 検察官は、1通ずつ記者に、調書の読み聞かせをされた。記者は、読み聞かせられた内容に、間違いはなかったため、調書に署名・押印した。1通の供述調書は、27ページにも及ぶ長文の供述調書であった。調書に署名・押印は、本取り調べにおいて、3度目で4通目。

阪神球団関係者との会話全容の説明
 この日の取り調べは、かつて、記者が、阪神球団関係者と会話した事実についての一部始終を、記者は検察官に包み隠さず語った。「この続きは、次回に」という検察官の言葉で、取り調べが終了した。時刻は、午後5時30分を過ぎていた。この日の取り調べも、前回同様、長き取り調べであった。【了】




※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 渡辺 直子【 兵庫県 】
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