映画に熱意があるというリドリー・スコット監督
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 リドリー・スコット監督が、第2次世界大戦中のバトル・オブ・ブリテンを題材にした映画のメガホンを取る可能性があると、Deadlineが報じた。

 バトル・オブ・ブリテンは、1940年にイギリスとドイツが繰り広げた激しい航空戦で、ナチスの侵攻を食い止め第2次世界大戦の重要な転機となった戦い。20世紀フォックスが製作を手掛ける本作は、まだタイトル未定。脚本はマシュー・オートンが担当。オートンは最近、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のクリス・ワイツ監督の新作でナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンを描く『オペレーション・フィナーレ(原題) / Operation Finale』の脚本を仕上げたところだ。

 企画はまだ初期段階だが、スコット監督は「最良の時間」と称された本戦を題材とした映画にとても熱意を感じているとのことだ。

 スコット監督は、マーク・ウォールバーグとケヴィン・スペイシーが共演し、1973年に起こった石油王の孫の誘拐事件を描く『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題) / All the Money in the World』の製作準備中。また、『エイリアン』シリーズの最新作『エイリアン:コヴェナント』が5月19日より全米公開、日本では9月に公開される予定だ。(鯨岡孝子)