黄教安氏(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相は9日、前日のトランプ米大統領との電話会談について説明し、「堅固な韓米同盟が北の核などの難しい問題を解決する根本」と強調した。国務総理室が伝えた。

 黄氏はドナルド氏が電話会談後に自身のフェイスブックに「韓国と米韓同盟は米国にとって重要だ」と投稿したことを紹介し、「われわれも同じ考えだ」と同意した。
 黄氏によると、トランプ氏は7日午後(日本時間8日未明)に終了した米中首脳会談の直後に黄氏に電話し、会談の成果を説明した。米中首脳会談では北朝鮮の核問題について多くの時間を割いて協議したほか、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備について米側の立場を説明したという。
 一方、青瓦台(大統領府)の関係者は聯合ニュースに対し「北が米中首脳会談後にいつでも挑発に乗り出す可能性があるだけに、北の動向を注視している」と話した。
ikasumi@yna.co.kr