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疲れにくいアラウンドイヤー型が好みです

マーシャルと言えばギターアンプで老舗のメーカーですが、最近はヘッドホンやイヤホン製品が充実してきました。2017年1月にも、新型ワイヤレスヘッドホン『Major II Bluetooth(関連記事)』を発表しましたね。そんなマーシャルから先日、新たなワイヤレスヘッドホン『MONITOR BLUETOOTH』が登場しましたが、先の製品とは何が違うのでしょう?

ゆとりのハウジングからくる装着感のよさ





耳に乗せるオンイヤー型の『Major II Bluetooth』とは違い、『MONITOR BLUETOOTH』はアラウンドイヤー型。つまり、耳の周りを覆うように装着するヘッドホンですね。もちろん人によって好みはあるでしょうけど、一般的にはアラウンドイヤー型の方が耳に負担がかからず、長時間装着しても疲れにくいと言われています。僕もヘッドホンを買うなら絶対にアラウンドイヤー型を選択するので、長くマーシャルの音に包まれたい方は『MONITOR BLUETOOTH』がおすすめかもしれません。

長時間の高音質再生が可能





『MONITOR BLUETOOTH』の特徴として挙げられるのが長時間のバッテリー駆動。『Major II Bluetooth』でもそうでしたが、こちらも1回の充電で30時間以上の再生が可能です。ちなみにいざという時は有線接続での再生もできるのでご安心を。充電式でも不便な思いをすることはなさそうです。

ドライバーユニットは40mmと大型のダイナミック型。マーシャルらしいバランスの取れた自然な音に期待ができます。さらに高音質なコーデック「aptX」に対応し、Bluetooth接続でもCDなみのクオリティの音楽再生を実現するとのこと。ワイヤレスヘッドホンの再生品質を決めるのはコーデックだけではありませんが、購入時には「aptX」や「AAC」などのコーデック対応をチェックしておくと、ちょっとだけ幸せになれるかもしれませんよ。

ユーザビリティもバッチリ







最近のBluetoothヘッドホンでは音楽の再生や停止、通話などの操作を行えるのが一般的。『MONITOR BLUETOOTH』でももちろん可能ですが、ひと味違うのはハウジング部の真鍮製ノブで操作できる点です。なんともクール!

さらに面白いのは、本体のイヤホンジャックに他のイヤホンやヘッドホンを接続すると、無線で聴いている音楽をシェアできる機能。ヘッドホンを着けていても、もう一人ぼっちにはなりません。

上質なデザインを実現した注目モデル





マーシャルの無線ヘッドホンが欲しいけどオンイヤーはちょっと……と躊躇っていた方に朗報な『MONITOR BLUETOOTH』。海外では249ドル(約2万8000円)にて販売中。カラーはブラックのみとなっています。

文/塚本直樹

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『MONITOR BLUETOOTH』製品ページ(英語)

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