正しいメール書けていますか?

写真拡大

いまや電子メールは、ビジネスにおいて欠かせないツールとなっています。とても便利な反面、ただメールを一本投げるだけでの仕事は手抜きとみなされることもあります。

メールの感情表現は難しい

さらに、メールでもっとも難しいのは、要件を正しく伝え、感情を伝えることではないでしょうか。とくに日本人のメールのやりとりは形式的なあいさつや、あいまいな表現を多く用いるため、実は全然、話が伝わっていない、相手が誤解してしまうといったことがよくあります。そんなありがちなメールにおけるコミュニケーションに向き合った本が山口拓朗による「伝わるメールが『正しく』『速く』書ける92の法則」(アスカビジネス)です。

文例を比較

本書の特徴は、トラブルごとに、メールの正しい書き方と間違った書き方をならべて比較している点にあるでしょう。いわゆるきちっとしたマニュアルとして作られていますので、すぐに仕事に役立てる実践的な内容になっています。さらに、意外と見落としがちな、言葉の誤用をはじめとする、正しい日本語の書き方に関するレクチャーもありますので、基本的なビジネスマナーを学びたい人にとっても最適な一冊です。