8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のアニメと現実とでは異なっている8つのことについて紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年4月8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のアニメと現実とでは異なっている8つのことについて紹介する記事を掲載した。

1つ目は、アニメでは生徒が気軽に先生と話をするが、実際には日本の生徒は先生に対して敬語を使って話し、非常に敬意を払うこと。2つ目は、アニメでは巫女(みこ)が神社の守護者で霊術を使い村人を妖怪から守るが、実際の巫女は神社での儀式と日常の雑務を行い、魔除けは神官が行うこと。

3つ目は、アニメでは金持ちの子どもは高級車で登下校するが、実際には金持ちの家であっても多くの子どもは電車など公共の交通機関で登下校すること。4つ目は、アニメの主役の親は亡くなっているか、家出しているか、海外へ行っていることが多いが、実際には日本人は家庭での教育を重視しており、子どもを置いて家出したり海外へ行ったりということはほとんどないこと。

5つ目は、アニメでは金持ちの家には執事やメイドがいるが、実際に金持ちが雇うのは、メイド服を着たメイドではなく家事代行サービスだということ。6つ目は、アニメでは金持ちは大邸宅に住んでいるが、実際の日本にはそのような大邸宅はほとんどなく、田舎に伝統的な日本式家屋なら存在するとした。

7つ目は、アニメでは学校の屋上でご飯を食べたり告白したり超自然現象に遭遇したりするが、実際には多くの学校が屋上への立ち入りを禁止していること。8つ目は、アニメでは生徒たちがさまざまなヘアスタイルで色とりどりだが、実際には生徒たちの髪形は普通で、染めることは学校が禁止しているということだ。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本人は変態であるという点はアニメも現実も一緒」「アニメの女の子はスカートをはいているが、現実の日本人女性もスカートをはいている。少なくともこれは一致している」との意見があった。

また、「現実とは異なる点がもう1つ。女性の方から男性に言い寄ることはない」との指摘もあった。(翻訳・編集/山中)