【警告】鹿島=永木(54分)、土居(62分) C大阪=ソウザ(90+2分)、キム・ジンヒョン(90+5分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】山村和也(C大阪)

写真拡大 (全4枚)

[J1リーグ6節]鹿島0-1C大阪/4月8日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
大宮戦から中盤の4人を始め、先発6人を入れ替えて臨んだが、攻守で連動性を欠く内容。個々は高い能力を示したが、チームとしての判断の遅れや選択肢の数の少なさが結果に影響した。
 
【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
雨で濡れたピッチを苦にせず、冷静にシュートを弾き出した。フィードやスローも安定。1失点の責任を押しつけるのは酷。
 
DF
16 山本脩斗 5
C大阪にサイドをケアされ、効果的な攻撃参加はできなかった。同サイドからこの試合唯一の失点につながるクロスを許した。
 
3 昌子 源 6
相手のロングボールに対して冷静に対処。1対1で負けることはなく、カバーリングや遅らせる守備もほぼ完璧にこなした。
 
5 植田直通 5
山村のクロスへの入り方が秀逸だったとはいえ、完全にマークを外されたCBとしては情けない失点。名誉挽回のヘディングシュートも防がれた。
 
24 伊東幸敏 5.5
攻撃参加ではゴールの臭いを感じさせるクロス2本を供給。守備も無難にこなした。安全な判断が多かった。
 
MF
6 永木亮太 5(76分OUT)
初先発の三竿健とのコンビで、良い関係が築けなかった。小笠原、L・シルバ不在の中盤に不安があることを浮かび上がらせた。
 
20 三竿健斗 5.5
守備では素早い判断から相手との距離を縮めて、ピンチの芽を摘んだ。攻撃では時折雑なパスが見られ、相手ボールに。
 
13 中村充孝 5.5(57分OUT)
自陣深くまで守備に戻り、クロスを許させなかったが、左サイドの攻撃では珍しく簡単なミスでボールを取られる場面もあった。
 
11 レアンドロ 5(57分OUT)
中央でボールを受けることがほとんどで、サイドを起点にしたいチームのサッカーとは少し違う動きをした。相手の守備に足を削られ、躍動感失う。
FW
9 鈴木優磨 5.5
エリア内での動きで迫力を出したが、決定的なヘディングシュートは決めきれなかった。相手の守備もあり、局面を打開するには至らず。
 
7 ペドロ・ジュニオール 5.5
チーム最多のシュート4本を放つも無得点。徐々にゴールに近づいている印象はあるが、エースの仕事はできなかった。
 
交代出場
MF
8 土居聖真 6(57分IN)
相手を含め混雑する前線でパスを引きだそうとする動きを随所に見せた。
 
MF
25 遠藤 康 6(57分IN)
最終ラインの裏へのパスを要求するなど、停滞した攻撃にアクセントをつけた。先発で出ていれば違う結果になったか、と思わせるプレー。
 
MF
4 レオ・シルバ 6(76分IN)
少々強引に映ったドリブルを始め、パス、展開力と持てる力を出し、状況に応じた的確な判断を見せた。
 
監督
石井正忠 5
先発6人を入れ替えたが、悪いほうに出た。この1試合だけを見れば当然評価は低い。だが、長いスパンで見た場合は必ずしもそうでないか。
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
序盤から最終ラインからトップまでの距離をコンパクトに保ち、強力な鹿島攻撃陣に思うような攻撃をさせなかった。こぼれ球への反応も良く、1点をリードしてからはロングボールも効果的に使った。全員で掴み取った勝点3。
 
【C大阪|採点・寸評】
GK
キム・ジンヒョン 6.5
シュートに対しては、ほぼ正面で対応していた。ポジショニングの的確さが無失点に抑えられた主な理由。終始、冷静だった。
 
DF
2 松田 陸 6
エリア内からの決定的なシュートに対し、身体を投げ出して対応した。鹿島の生命線、サイド攻撃を封じた立役者。