人気ランジェリーショップで女性、恋敵に撃たれる(出典:https://www.youtube.com)

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“世も末の銃社会アメリカ”というフレーズをまたしても使用したくなる事件がオハイオ州で起きた。ボーイフレンドが浮気したことを知り、その女は相手の女性への敵対心、復讐心の炎がメラメラと燃え上がったという。

オハイオ州コロンバス警察の発表をもとに『The Columbus Dispatch』が伝えたところによれば、事件が起きたのはイーストン・タウン・センターというショッピングモールの人気ランジェリーショップ『ヴィクトリアズ・シークレット/PINK』。店舗が「銃の持ち込みはお断り」と示しているなかで先月30日午後、2階で買い物をしていたダネーシャ・エルモアさんという23歳の女性が別の若い女に拳銃で撃たれた。

胸の上部に被弾して大変な出血のなかでグラント・メディカル・センターに搬送されたエルモアさんだが、幸いにも銃弾は急所を外れたことから現在は安定した状態を保っている。この事件で殺人未遂容疑で逮捕・起訴されたのはアニカクア・ウィリアムズという22歳の女。数名が事件を目撃していたことから逮捕に時間はかからなかった。ウィリアムズは「エルモアさんはボーイフレンドが浮気した相手。恨みを抱いていたなか偶然その店で彼女と鉢合わせし、カッとなって撃った」と話すなど犯行を認めており、保釈保証金は5万ドルと設定された。

ボーイフレンドや夫の浮気を知った女性が予想外の行動に出て、刑事・民事事件となるケースがやや多い米国。浮気者の男に厳しい体罰を科したケースもあるが、相手の女性に怒りの矛先が向く場合も。今年2月にはフロリダ州で地面に倒れ込んだ女性の体を女の運転する車が執拗に轢くという事件が起きたが、すべての原因は32歳の夫の浮気にあった。

出典:https://www.youtube.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)