【警告】名古屋=F・ガルシア(37分)、ワシントン(45分)、玉田(88分) 讃岐=原(11分)、市村(48分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】杉本竜士(名古屋)

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 [JJ2リーグ7節]名古屋2-1讃岐/4月8日/パロ瑞穂
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6
逆転勝利は劇的にして最高の結果だが、前半の出来を見れば評価はやや抑えめにもなる。いかに自分たちのサッカーに持ち込むかは今後の課題。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢粼正剛 6
それほどセービングの機会はなかったが、安定したプレーで守備陣を下支えした。前半には相手と交錯するも鉄人ぶりを誇示。

DF
15 宮原和也 5.5
広範囲に動き回って守備でも貢献したが、同点にされたシーンは彼が足を滑らせてのボールロストから。その点を考慮してマイナス採点。 

3 櫛引一紀 6.5
ボールがなかなかつながらない時間帯には自ら攻撃参加。守備での強さも見せ、充実ぶりを示した。
 
39 内田健太 6
押し込まれた前半はボールさばきに苦慮する場面も見られたが、後半には積極的なオーバーラップで左サイドを活性化させた。
 
27 杉森考起 5.5 (45分OUT)
20歳となって最初の試合だったが、サイドに固執するポジショニングでプレーも手狭になってしまい、無念の交代。 
 
MF
38 永井 龍 6
前半は守備に追われる時間帯が多く、前線に上がっていくもボールが出てこなかった不運も。削られる場面が多かったのは、それだけ要注意人物だったということか。
 
7 田口泰士 6
プレシーズンキャンプの練習試合以来、初の実戦でフル出場。まだまだ本調子ではないが、逆転弾を引き出したスルーパスは流石の切れ味。
 
8 ワシントン 6.5
本来の動きには程遠い田口をフォローしつつ、攻守に良い働きを見せた。時折見せる軽いプレーは玉に瑕だが、そのパワーはチームに不可欠。
 
28 玉田圭司 6.5 (86分OUT)
攻撃の起点として奮戦。名古屋移籍後初ゴールをFKで叩き込み、チームを勇気づけた。11日に37歳となるとは思えないエネルギッシュな活躍。
FW
10 フェリペ ガルシア 6
前線を運動量豊富に駆け巡り、ゴール前に飛び込む積極性で攻撃陣を牽引。2戦連続ゴールはならなかったが、及第点の働き。
 
9 シモビッチ 6.5
前半はハイボールが多く持ち味も出なかったが、後半は前線の起点として上手くプレー。守備のハードワークでも大きく貢献した。
 
交代出場
MF
 MAN OF THE MATCH
25 杉本竜士 7(HT IN)
流れを変えるジョーカーとしての起用に応え、値千金の勝ち越し弾を叩き込んで見せた。ボールを保持し、仕掛けられる存在としても稀有。
 
FW
19 押谷祐樹 ―(86分 IN)
玉田に代わって終盤のひと押しにと投入。プレスバックなどで地道に貢献し、逆転への流れをフォローした。

監督
風間八宏 6.5
またも交代が的中。「自分たちが讃岐の良さを引き出している」と選手たちに平静さを取り戻させた采配面でも手腕を見せた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
讃岐 5.5
前半は狙い通り、同点に追いつくまでの展開も良かったが、最後にうっちゃられた。組織力を感じるサッカーに落ち度はなかった。
 
【讃岐|採点・寸評】 
GK
1 清水健太 5.5
的確なコーチングで激しく前へ出るチームを後方から援護。ディフェンスリーダーとして存在感を見せるも2失点は残念だった。
 
DF
6 市村篤司 5
タイミングを心得たオーバーラップで右サイドの攻撃をフォロー。強烈なミドルシュートも見せたが、最後は力負け。
 
30 エブソン 5.5