レゴ

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4月1日、名古屋の金城ふ頭に、レゴの体験型テーマパーク、レゴランドがついにオープンしました。デンマークやイギリス、アメリカ、ドイツなど、すでに世界には展開していたレゴランドがようやく日本上陸するとなって、注目していた人は数多く、早速訪れた人がその感想を自身のSNSにアップしています。

●レゴランド 価格やサービスに言及する内容は多いが…

そうした感想のなかで、ネット上に拡がったのは入場価格。レゴランドの入場料は、おとな(13歳以上)6900円、こども(3〜12歳)5300円。(※2歳以下のお子様は無料)。これが高いとする内容。参考までに比べてみると、東京ディズニーランドの「1デーパスポート」が大人7400円。ユニバーサルスタジオジャパンの「1デイ・スタジオ・パス」が7600円。比較すると、今回の値付けは、そこまで高くないようにも見えます。

しかし、レゴランドの広さは約13ヘクタール。東京ディズニーランドは約51ヘクタール。ユニバーサルスタジオは約39ヘクタールと、レゴランドと後者2つではサイズが大きく異なり、体験できるアトラクション数にも差があることから、“内容に対して”高いという意見が多いようです。

●レゴランドの注目のアトラクションは?

しかし、値段が高くとも内容に満足できれば、納得感はあるはず。レゴランドの注目のアトラクションにはどんなものがあるのでしょうか?

男の子の冒険心を満たしてくれそうなのが「サブマリン・アドベンチャー」。レゴダイバーの一員となって、海底にある秘密の古代遺跡を探検するという内容。サメやエイなど、本物の海の生き物に囲まれながら、海のなかを旅するのはスリリングで水族館気分も味わえます。

遊園地と言えば、ジェットコースター。レゴランドにある「ザ・ドラゴン」は、ドラゴンに乗って中世の世界を冒険するというもの。巨大なレッドドラゴンなど、たくさんの動くレゴモデルを通り抜け、さながら騎士の気分を味わうことができます。

レゴの組み立てる楽しみを味わいたいという人にオススメなのが、「ビルド・アンド・テスト」。レゴブロックを使って車を作ってみんなでレースをしたり、魚を組み立ててタッチパネルで操作したりと、想像力が掻き立てられるアトラクション。これは、年齢や性別問わず、誰でも楽しめて◎。

年間200万人の来場者を見込むというレゴランド。今後は毎年アトラクションを造るための場所は要美味していると、運営会社であるレゴランド・ジャパンのトーベン・イェンセン社長も記者会見で述べています。今後、よりユニークなアトラクションも登場して人気を増して来たら、価格も気にならないかもしれませんね。

(文・団子坂ゆみ/考務店)