MSIが日本のゲーミングPC市場に殴り込み

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パソコン(PC)本体およびマザーボードなどを手がけるエムエスアイコンピュータージャパン(MSI、東京都台東区)は、ゲーミングデスクトップPCの日本市場参入第1弾、「Trident 3」の予約受付を2017年4月10日に始める。

CPUとGPU格納エリアを独立させ冷却性と静音性を両立

コンソールサイズのボディに高性能グラフィックスカード(GPU)「NVIDIA GeForce GTX 1060」を搭載し、最新のVR(バーチャル・リアリティー=仮想現実)コンテンツも楽しめる性能を備える。

プロセッサー(CPU)とGPUの格納エリアを独立させることで外気を吸気可能にし、効率的な冷却と静音性を両立した「Silent Storm Cooling」機構を採用。GPUの動作温度が50度以下の低負荷時にファンの動作を停止する「Zero Frozr」機能により、さらなる静音化を図った。またフロントにHDMIポートを装備し、VRヘッドマウントディスプレイを接続しやすい設計だ。

OSは「Windows 10 Home」をプレインストール。CPUはインテル「Core i7-7700」を搭載。メモリーは16GB、ストレージは128GB SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)、1TB HDD(ハード・ディスク・ドライブ)。IEEE 802.11 b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.2をサポートする。

市場想定価格は19万8000円(税込)。