土石流で甚大な被害を受けたコロンビア・モコア(2017年4月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】コロンビア南西部モコア(Mocoa)で先月31日に発生した土石流による死者が314人となり、うち102人以上が子どもだったことが分かった。同国政府が7日に明らかにした。

 1週間前、プトゥマヨ(Putumayo)県の県都モコアでは豪雨で3本の川が氾濫し、町は土石流とがれきに襲われた。国家災害危機管理局(National Disaster Risk Management Unit)が7日に発表した最新の被害報告によると、負傷者は332人に達し、少なくとも4506人が家を失っている。また、行方不明者127人のうち3人が外国籍で、スペイン人、ドイツ人、エクアドル人だという。

 赤十字(Red Cross)によれば、モコアの人口約7万人のうち被災者の数は約4万5000人に上っている。
【翻訳編集】AFPBB News