鄭大世今季4発目の清水、柏撃破で連敗ストップ《J1》

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▽8日に日立柏サッカー場で行われた明治安田生命J1リーグ第6節の柏レイソルvs清水エスパルスは、アウェイの清水が2-0で勝利した。

▽2勝3敗の勝ち点6で12位の柏と、同成績で13位の清水が激突した。今シーズン初の連勝を狙う柏はクリスティアーノが2試合ぶりに先発復帰。清水は、前節のジュビロ磐田戦と同じスタメンで挑んだ。

▽前半の立ち上がりから柏が主導権を握ってボールを保持する時間が続く展開となる。しかし、なかなか均衡を破ることができない。

▽その試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。65分、清水は自陣でのボール奪取から素早い攻撃に転じると、投入されたばかりの村田が右サイドから持ち上がり、クロスを送る。DFに当ってこぼれたボールから鄭大世が今シーズン4点目を決め、清水が先制した。

▽失点した柏は、反撃に転じるが、後半アディショナルタイム2分に2失点目。最終ラインの裏に抜け出した途中出場のミッチェル・デュークがGKとの一対一を制し、清水が試合を決定付けた。

▽結局、柏を下した清水が連敗を「2」でストップ。柏は、開幕節以来の白星を手にした前節のサンフレッチェ広島戦に続く勝利を目指したものの、ホーム3連敗となっている。