スポーティなエクステリアでもあくまで気品を失わず、「ドライバーズカー」というベントレーのイメージにピッタリと合う「フライングスパー V8 S」。2018年モデルの試乗車の内装は、2トーンの「インテリアスタイルスペシフィケーションとコントラストステッチ(31万5600円)」によりかなりスポーティな仕立てになっています。

とくに目を惹くのが「ブライトディント フェイシアアルミパネル(35万7400円)」。ピアノブラック調をベースに、インパネ上部からドアトリム上部までを取り囲むキラキラと輝くアルミ加飾で、運転を妨げるような反射はないが、好みが分かれそう。

さらに、ホワイトを基調としたステアリングは、リム外側を黒で縁取った「デュオトーンスポーツステアリング(6万500円)」が装着されていました。

外観では、オプションカラーとなる「ホワイトサンド(75万9700円)をはじめ、21インチの「マリーナドライビングスペック ブラックホイール(44万6800円)」を装備。内外装のオプションだけで194万円!! 車両本体価格は2100万円ですから、試乗車の総額は2294万円となります。


 

見た目よりも軽やかなハンドリングとスポーティな内・外装の仕立てが魅力のフライングスパーV8 S。試乗車のコーディネイトがクルマのキャラクターにマッチしていて、「ドライバーズカー」が本分たるベントレーのファンには、このまま指名買いしたくなる人も多いのではないでしょうか。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

スポーティな走りと内外装が魅力。ベントレー・フライングスパー V8 S(http://clicccar.com/2017/04/08/461380/)