どんどん美人になると評判

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 女優の忽那汐里(24)が8日、都内で行われた映画『ねこあつめの家』の初日舞台あいさつに出席。2006年の「第11回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞して芸能界入りした忽那は近年、エレガントな魅力も備わり、ネット上で「美人化が止まらない」と評判で、この日は猫までをもメロメロにしていた。

 伊藤淳史、大久保佳代子、蔵方政俊監督と登壇した忽那は、真っ白な衣装に映える真っ赤なリップが印象的なルックで観客を魅了。劇中では共演シーンがないことから、この日が初対面となった大久保からも「20年前のわたしを見ているよう」と羨望のまなざしを向けられた。さらに、フォトセッションでは、自身が抱く猫のドロップはおろか、伊藤に抱かれた猫のシナモンもメロメロになったのか、忽那の腕を握って離さないという愛くるしいシーンもあった。

 本作は、庭先に訪れる猫たちをただただ眺めて癒されるというスマートフォン用ゲームアプリ「ねこあつめ」の実写映画化。スランプに悩む小説家・佐久本勝(伊藤)と引っ越した先の古民家に集まる猫たちの交流を、CMやドラマでおなじみの猫たち総出演で描いた、心温まる“キャットフルストーリー”。

 作品にちなみ、「キャッと驚くようなこと」を尋ねられた忽那は、1〜2週間前に韓国から遊びに来た友達と京都の夜桜を見に行ったときの、おっちょこちょいな一面が垣間見えるエピソードを紹介。清水寺でライトアップされた桜を見ようと思ったそうだが、その時はまだ桜の開花前。忽那は「夜桜は初めてなので楽しみにして行ったんですけど、一つも咲いていませんでした。つぼみの状態の木のライトアップを見てきました」と苦笑いした。(取材/錦怜那)

映画『ねこあつめの家』は全国公開中