共同通信提供

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(ニューヨーク 8日 中央社)元中日で米大リーグ、マーリンズのチェン・ウェイン(陳偉殷)投手が7日、敵地でのメッツ戦に今季初先発した。6回1失点で白星を挙げたほか、2012年のメジャー入り後初の安打も打った。

中日時代の通算打率.084と打撃が苦手なチェン。この日は4点リードの4回にメッツの先発投手、ウィーラーから二遊間を抜く安打を放った。

メジャー52打数目にして待望の初安打をマークしたことについて、チェンは「(今の気持ちを)どんな言葉で表現すればいいか分からないが、勝ち投手になったことよりうれしかったのは間違いない」と笑顔だった。

試合はマーリンズが7−2で勝ち、2連勝とした。

(黄兆平/編集:羅友辰)