レイモンド・クルツ

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悪名高きバイク・クラブの無法者たちを描き人気を集めた、米FXのTVシリーズ『サンズ・オブ・アナーキー』のスピンオフに、大ヒット犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』でトゥコ・サラマンカを演じたレイモンド・クルツが出演することが分かった。米The Hollywood Reporterが報じている。

今回のスピンオフ『Mayans MC(原題)』で焦点が当てられるのはメキシコ系クラブの"マヤンズ"で、メキシコ国境近くのカリフォルニアの支部メンバー候補であるEZ・レイズが中心となるよう。EZは地元のカルテルに対し復讐心を抱いており、彼の葛藤や彼の人生に登場する女性たちの物語が描かれる。

レイモンドが演じるのはマヤンズのフルパッチメンバーである、チェ・"パードレ"・ロメロ。クラブを守るために目を光らせていて、混乱している状況の中で理性の声となる人物。本作のシリーズ化が決まればレイモンドも再登場することになるようだ。

『Mayans MC』には、J・D・パルド(『レボリューション』)、エドワード・ジェームズ・オルモス(『バトルスター・ギャラクティカ』)、ジャクリーン・オブラドース(『NYPD BLUE 〜ニューヨーク市警15分署』)、ジョン・オーティス(『キングコング:髑髏島の巨神』)、アントニオ・ハラミーヨ(『ブルックリン警察 −内部告発−』)、リチャード・カブラル(『アメリカン・クライム』)、クレイトン・カルデナス(『アメリカン・クライム』)、サラ・ボルジャー(『ワンス・アポン・ア・タイム』)、エミリオ・リベラ(『Zネーション』)らが出演する。

レイモンドは、『沈黙の戦艦』や『エイリアン4』、『トレーニング デイ』といったアクション映画で活躍。近年はTVでの活躍も目立ち、『ブレイキング・バッド』やスピンオフの『ベター・コール・ソウル』、他にも『クローザー』や『Major Crimes 〜重大犯罪課』などに出演してきた。

オリジナルシリーズのクリエイター、カート・サッターがエルギン・ジェームズ(『リトル・バード 164マイルの恋』)とともに脚本を共同執筆する。ジェームズはパイロット版で監督も務める。(海外ドラマNAVI)