【警告】G大阪=なし 広島=宮吉(78分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】林 卓人(広島)

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[J1リーグ第6節]G大阪0-1広島/4月7日/吹田S
 
【チーム採点・寸評】
G大阪 5.5
アデミウソンのカウンターで何度かチャンスを作るも、中央を固める広島の守備を崩せず、今季リーグ戦初黒星。今野離脱の影響もあって、攻撃のアイデアが足りない感は否めない。
 
【G大阪|採点・寸評】
MAN OF THE MATCH
GK
1 東口順昭 6
ピンチらしいピンチは失点の場面のみ。個人のパフォーマンスは悪くはなかったが、フェリペのバー直撃のシュートに飛んだ分、工藤の逆サイドへの一撃には届かなかった。
 
DF
2 三浦弦太 5.5
激しい守備でA・ロペスとのマッチアップで完全にイニシアチブを取り、自信を持ってプレー。ただ、工藤のゴールの瞬間はこぼれ球への反応が遅れてしまった。
 
3 ファビオ 6
丹羽や三浦と上手くマークを受け渡しながら、ロングボールを力強く迎撃。1点ビハインドの終盤には、最前線に上がってパワープレーを繰り出した。
 
5 丹羽大輝 6
右股関節通の金に代わって今季公式戦初スタメン。執拗なマークでフェリペを封じるだけでなく、ラインコントロールでも“攻め”の姿勢を見せた。激しいレギュラー争いで、ここから巻き返しなるか。
 
MF
4 藤春廣輝 5.5
序盤は積極的なオーバーラップを見せていたが、試合途中に足を痛めた後は精彩を欠いた印象。連係も少なく、縦への仕掛けに偏った。
 
7 遠藤保仁 5.5(67分OUT)
ロングフィードやショートパスを織り交ぜながら突破口を探ったが、効果的なチャンスメイクは見られず。連戦を控えていることもあり、67分にピッチをあとにした。
 
8 井手口陽介 5.5
走行距離とスプリント回数は両チームトップ。献身的なプレスバックと一瞬のチャンスで狩るボール奪取が光った反面、攻撃時の位置取りやダイレクトプレーの拙さが目に付いた。
 
10 倉田 秋 5.5
見せ場は立ち上がりのカットインからのシュートのみ(GK正面)。71分には相手にバックパスをしてしまうなど、波に乗れなかった。
 
22 オ・ジェソク 5.5(62分OUT)
因縁の相手である清水とのマッチアップでヒートアップ。球際の攻防で負ける場面も散見され、後半の早い段階で交代を命じられた。
FW
9 アデミウソン 5.5(75分OUT)
自慢のスピードでカウンターに持ち込み、何度かチャンスを作ったが、スリッピーなピッチに足を取られてシュートを打てない場面も。前半のうちにゴールを奪えなかったのが痛かった。
 
20 長沢 駿 5.5
高さを生かして起点を作るターゲットマンとしてまずまずの出来。ただ、ほとんどペナルティエリア内で勝負できず、“広島キラー”(G大阪移籍後7戦5発)ぶりは影を潜めた。
 
交代出場
MF
38 堂安 律 5.5(62分IN)
オ・ジェソクに代わって右WBで出場。対面の清水を警戒して位置取りが下がったうえ、ボールを持っても1対2の状況を作られて攻めあぐねた。
 
FW
39 泉澤 仁 6(67分IN)
81分、左サイドでふたりを交わしてカットインからミドルシュート。GKの好セーブに遭いゴールはならなかったが、前節から途中出場で存在感を示している。
 
FW
53 赤粼秀平 5.5(75分IN)
2トップの一角に入り、移籍後最長となる15分間プレー。ただ、攻撃に上手く絡めず、ボールを受けに中盤に下がる悪循環に陥った。
 
監督
長谷川健太 5.5
「1点が遠かった」と悔んだように、アデミウソンのカウンター頼みになってしまった部分は反省点。それでも、根気強く使ってきた泉澤らがジョーカーとして目途が立ち始めているのは好材料か。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。