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気になる場所にポンっと入れておくだけ。やっぱり手軽さが一番です。

紫外線に殺菌作用があるのは周知の事実。市場には紫外線を利用した歯ブラシの除菌器などもありますね。そんな頼りになる紫外線をもっといろんな場所で利用できるボール型の殺菌デバイス『Orb』が、クラウドファンディングでの資金募集を開始しています。

手の中にすっぽり隠れるくらいの小さなボール内部から405nmの長波長紫外線を照射して、周囲にあるものを殺菌します。この405nmの長波長紫外線は細菌を除去できることが証明されているそうです。ちなみに、製品の紹介でも注釈は入っていますが、本製品だけで完全に細菌を除去できるわけではありません。きちんとした洗浄のうえでのプラスアルファの手段として利用しましょう。

気になる場所はどんどん殺菌





家の中で殺菌したい、あるいは清潔にしておきたい場所ってたくさんありますよね。例えば、冷蔵庫の野菜室。濡れた野菜を何度も出し入れする場所ですから、その衛生状態は常に気になるものです。そんな場所に『Orb』を入れておけば、紫外線による殺菌効果が期待できるというわけ。



『Orb』本体は防水仕様なので、加湿器やペット用の水飲みボウルなどにも気軽に使えます。



赤ちゃんの哺乳瓶にも。きちんと熱湯で消毒した後に本製品を入れておけば、不意の雑菌の繁殖が防げます。

アプリでもっと便利に





現在開発中のアプリでは、Bluetooth経由で製品と連携して「シューズ」「チーズ棚」「加湿器」といったセッティングの切り替えや、紫外線の照射時間や頻度の切り替え、それにバッテリー警告などが表示されるようになる予定。ただ紫外線を出すだけかと思いきや、なかなか賢いガジェットでもあるようです。

充電台で簡単にモード切替ができます





「gentle」なら6時間中に3分、「strong」なら1時間中に5分紫外線を照射する、というように、充電台では紫外線の照射モードを変更可能。

『Orb』は2万5000ドルの資金調達を目指しており、出資者は65ドル(約7100円)で1セット(充電台と2つの『Orb』)を入手できます。製品の出荷時期は2017年8月。常日頃から殺菌に気を使えば、風邪を引いたり病気になる機会を減らせるかも!?

文/塚本直樹

関連サイト



Kickstarter(『Orb』プロジェクトページ)

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