7日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の家庭における教育について紹介した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年3月7日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の家庭における教育について紹介した。

記事は、第二次大戦後、日本は特に教育に力を注いできたと紹介。総合的な能力を育て、社会や自然に接する機会を増やすような教育をしてきたと論じた。

そのうえで、日本が教育面で特に重視していることとして5つの点を紹介。1つ目が、子供の生活の質を向上させる教育方針だ。災害が起きても落ち着きを保ち、ごみ1つ落ちていない道路は、幼い時から生活の質を向上させるよう教えていることと関係しているという。

2つ目は、子供の体の質の向上を重視した教育だ。寒い冬でも半ズボンで走り、毎日牛乳を飲ませるなど、健康に気を配っているという。

3つ目は、つらいことや苦労に耐えることを重視した教育だ。幼稚園の時から子供に苦労をさせる教育をしているという。

4つ目は、国を重視した教育だ。幼い時から個人の努力によって国は強くなることができると教えているという。5つ目は、団結力を重視した教育だ。日本は世界一と言えるほど団結しており、幼稚園の時からみんなと協力するようなゲームで団結力を養っているとした。

これに対し、中国のネットユーザーからは「日本の教育はわれわれよりずっと進んでいると認めざるを得ない」「恐ろしいのは、日本人は教育を重視しているだけではなく、教師のことも重視していることだ」など、日本の教育方針を評価するコメントが寄せられた。

また、「気概も信仰もなく、お金しかない民族は永遠に強くなれない」「われわれは不動産を発展させればそれでいい」など、自虐的なコメントも少なくなかった。(翻訳・編集/山中)