Netflixオリジナルドラマ『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』シーズン1より

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"レモニー・スニケット"として知られるダニエル・ハンドラーの大ベストセラー児童小説を基にNetflixでドラマ化された『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』。先日シーズン2の製作が決まったことを当サイトでもお伝えしたばかりだが、新シーズンの放送開始を前に早くもシーズン3への更新が決定した。米Varietyが報じている。

2004年にジム・キャリー主演で映画化されている本作。裕福な家庭に育った三姉弟妹が、外で遊んでいる時に自宅が火事になり、愛する両親は莫大な遺産を残して他界してしまう。その後、身寄りがなくなった子どもたちは、遠縁の親戚オラフ伯爵に預けられることになるのだが、伯爵の目当ては遺産以外の何ものでもなかった...。

主人公オラフ伯爵を演じるのは、『ママと恋に落ちるまで』でお馴染み、トニー賞主演男優賞俳優のニール・パトリック・ハリス。このほか、長女ヴァイオレット役でマリーナ・ワイスマン(『SUPERGIRL/スーパーガール』)、ジョセフィーンおばさん役でアルフレ・ウッダード(『Marvel ルーク・ケイジ』)、ミスター・ポー役でK・トッド・フリーマン(『サイダーハウス・ルール』)、レモニー役でパトリック・ウォーバートン(『テッド』)らが出演している。

パラマウントTVとNetflixが本作の製作に乗り出したのは映画からちょうど10年後の2014年。原作小説は43か国で翻訳され、シリーズ累計6500万部以上を売り上げている。シーズン1では、全部で13ある小説シリーズから4冊を選び、さらに各本から2つずつエピソードを抜き出して製作した。2004年の映画版や、『メン・イン・ブラック』シリーズ、『プッシング・デイジー 〜恋するパイメーカー〜』などを手掛けたバリー・ソネンフェルドが、原作者のハンドラーとともに製作総指揮を務める。シーズン1はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)