どうもみなさんこんにちは。ゆっきーです。

半笑いでごめんなさい。
この写真を撮っているとき、ものすごい風が吹いていたので「この状態なら面白い写真が撮れるかも」と思ってたのにカメラを向けられた瞬間ピタリと風がやんだので思わず笑ってしまいました。


いきなりですが、みなさんが住んでいる地域には、歴史に触れられる場所はありますか?
見た目は現代の若者感強い僕ですが、実は歴史がとても好きなんです。修学旅行などでも石碑とかを全部読みたいタイプで、みんなとはぐれてしまうほどでした。

仕事で新宿というコンクリートジャングルに通っている僕は、もう長いこと歴史に触れていない気がします。ビンビンなビルを毎日見上げながら、自分のちっぽけさを感じています。


「新宿でも歴史に触れられたらな・・・」
なんてぼやきつつ、仕事をサボりながらてきとーに散歩をしているとふと、思いついたんです。

アプリを使えば、新宿でも歴史を感じられるんじゃね!?

新宿って名前の由来は江戸時代まで遡るんだよ?探せばめっちゃありそうじゃない!?

というわけで、この散歩はサボりじゃなくて実は仕事だったんだよと上司に説明するために記事を書きました。


新宿で浮世絵の跡地をめぐる!

今回、散歩のお供に『浮世絵で歩く日本の名所』というアプリを使うことにしました。

浮世絵のモデルとなった跡地を教えてくれます。

僕の職場がある新宿には3つの跡地があるようです。今回は3箇所すべてを巡ります。


© Waseda System

まずは角筈熊野十二社を目指す!

最初に目指すのは、「名所江戸百景 角筈熊野十二社」。
うん、読めない。
調べてみたら「つのはずくまのじゅうにそう」と読むそうで、俗称を「十二そう」と言うみたいです。

マップを見ると、現在の新宿中央公園のド真ん中を指していますね。


描かれた浮世絵はこちら。調べてみたところ、これは大きな池らしいです。


フットサル場を抜けて、新宿中央公園へと向かいます。

普通に桜が満開でビビりました。浮世絵の跡地を求めて歩いているんですが、副産物も結構ありそう。

桜もまさにそれ。とても綺麗です。


ここを渡れば目的地。

でも・・・広すぎない?ここが跡地と言われても、いまいちピンとこない。


十二そうは「十二社熊野神社」付近だと言われているみたいなので、そこに向かいます。

その途中たくさんの桜が。お花見スポットだ。

あれ、今年一つもお花見に誘われてない気がする。しんどい。


十二社熊野神社に到着です。


「さてはここに来るだけで歴史と触れられているんじゃ?」

と思ったのですが、気付いていないフリをしました。


周りを見渡すとピンとくる場所が。

この辺っぽい!!!

近くに、「十二社 池の下」という名前のバス停も見つけました。


正確な位置かはわかりません。しかしこの辺が安政3年(1856年)には池だったかと思うと、不思議な気持ちになります。

調べてみると、池は戦後に埋め立てられたようです。

長い歴史の中で、ビル街に変貌していったことを考えると日本の発展を感じます。

そういった時の流れを感じられるのも、様々な跡地巡りの醍醐味ではないでしょうか?


南新宿・新宿御苑に移動!

ここまででかなり満足できましたが、残り二つも見ていきます。

新宿御苑方向に移動します。


次に目指すのは、新宿四丁目付近!

「名所江戸百景 玉川堤の花」です。


この辺か!


道の曲がる方向は同じだ!

安政3年(1856年)にもここは道だったんですね。川は埋め立てられています。

同じ場所を同じルートで過去の人が歩いていたと思うと、普通の散歩もちょっと楽しくなります。


最後は新宿御苑付近です。


目指すは「名所江戸百景 四つ谷内藤新宿」。

この絵はどうしたんですかね。宿よりも馬のケツにしか目がいきません。


新宿御苑から一つ外れた道に出ます。

ここか!?広い道に高い建物が並んでいて、少し驚きました。


同じ道が近代化されている感じで面白い!100年前は、ここから夕日(と馬のケツ)を見られたんですね。


3箇所巡るのに、約2時間経っていました。空も薄暗いです。

これかなり楽しめる。しかもお金かからない!

花見に誘われていない寂しさも紛らわせる。


満足げな顔で帰社しました。

お忘れな方がいるかもしれないので言っておきます。ここまでの流れはすべて就業時間中の話です。

ゆっきー「いやー、新宿にも歴史感じられるスポットあるじゃん!楽しかったわー!」


「仕事中どこほっつき歩いてたんだ、仕事しろ!!!!

てめーは普段から急にいなくなるしそれじゃダメだろ。そもそもお前は会社をなんだと思ってるんだ。好き勝手やっていい場所じゃないし、勝手にいなくなってもダメなんだよ!それくらいわかるだろ22歳だろ▼◯♪↑◎□△▼◯♪▼◯♪↑◎□△▼◯♪!!!(終盤雰囲気)」


般若のお面:こっそり出版:GATAG|フリー素材集 壱

ゆっきー「ごめん。(その般若どこから出したんだろう・・・)」

おわり。