米駆逐艦ポーターが地中海から行ったシリアへのミサイル攻撃。米海軍提供(2017年4月7日撮影・公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)シリア軍は7日、米国が同日未明に行ったミサイル攻撃で、6人が死亡し、標的となった同国中部ホムス(Homs)県のシャイラト(Shayrat)空軍基地が深刻な損害を受けたことを明らかにした。

 国営テレビが伝えた声明で報道官は、「(現地時間の)午前3時42分(日本時間同日午前9時42分)、米国がシリア中部にある空軍基地の一つにミサイルを用いた言語道断な攻撃を行い、6人が死亡、多数の負傷者が出るとともに、深刻な損害を受けた」と述べた。

 ただ、犠牲者が民間人か軍人かについて、また空軍基地の被害についても、詳しい情報は明らかにしなかった。

 一方、在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は、この攻撃によりシリア軍兵士7人が死亡したとしている。
【翻訳編集】AFPBB News