華為技術日本株式会社(略称:ファーウェイ・ジャパン)は4月7日、同社のハイエンドSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9」および「HUAWEI P9 Plus」の世界出荷台数が1200万台を突破したことを発表した。同社の2016年世界スマートフォン出荷台数は1億3900万台に達しており、伸び率も前年比29%増と好調が続いている。日本でも、多数のモデルが発売されており『HUAWEI P9 lite』においては、2016年7月から2017年3月まで9か月連続で「SIMロックフリースマートフォンのモデル別販売数」1位を獲得している。HUAWEIシリーズの一番の魅力は、圧倒的なコストパフォーマンスだ。2万円台〜5万円台が主流のSIMフリースマホの中でも、HUAWEIシリーズであれば1万円台で手に入る。一方、ハイエンドモデルも充実しており、オクタコアCPUやフルHDディスプレイ、LTE265Mbpsに対応した高速通信機能、Leica製ダブルレンズカメラ搭載など、魅力的な機能を搭載したモデルを次々発表している。

デザイン面でも、従来のプラスチックからメタルやガラス製の筐体へ、より高級感のあるラインナップを充実させてきた。デザイン性の高いハイエンドモデルは、HUAWEIのブランドイメージを大きく引き上げ、今では世界中で認知されるメーカーとなっている。

日本ではハイエンドモデルに目が行きがちだが、HUAWEIの強さは、上記のPシリーズのようなハイスペックモデルと、Gシリーズ、Yシリーズなどのローエンドモデルを世界各国の需要に応じて投入しているところにある。別ブランドとして立ち上げたhonorシリーズも、当初は低価格モデル中心だったが、ガラス筐体にダブルレンズカメラ、3D指紋認証を備えた高級感のあるモデルを発表し、廉価版からマニア向けハイスペックモデルまでを取り揃えている。
発表資料
URL:http://consumer.huawei.com/jp/press/news/hw-u_038821.htm
『HUAWEI P9』製品ページ
URL:http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/p9/index.html
2017/04/07