堀北真希がお手本!着実に幸せをつかむ人の筆跡

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 筆跡アナリストの凛音です。

 新しいことが始まる4月。幸先のいいスタートを切りたいですよね。そこで、“着実に幸せをつかむ”ための筆跡のポイントをご紹介します。

 参考にするのは、先日、突然の引退発表をした女優の堀北真希さんの引退FAX。あまりに潔い主演級女優の引退に驚いた方も多かったのではと思いますが、その筆跡にはしっかり手堅く生きる彼女の性格や今の心理がにじみ出ていました。

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◆右下向きにずれるのは“未来志向”

 横書きで、字の流れがどんどん右に下がっている人は考え方が“未来思考”である傾向があります。縦書きの場合だと左方向に流れるのですが、書き進めていく方向へと字がずれていく人は、先の楽しいことに気が行ってしまうタイプなのです。

 堀北さんの字の動きを見ても、過去に捉われず、前向きで楽観的な心理が見受けられます。今までの女優としてのキャリアに微塵も未練を感じさせず、次のステップへと進もうとしている印象が強いです。この潔さが、着実な幸せをゲットするポイントなのかもしれません。

◆早めの改行は“要領が良い”

 堀北さんの筆跡は、「現在私は母になり、」の後や、「素晴らしい14年間を」の後ろなど、余白を残して改行しています。このように、先にまだ余白があるにもかかわらず早めに改行をするタイプの書き方をする人は、すばしっこく変わり身が早いタイプ。どんなときも臨機応変な動きができます。

 もっと無駄に何度も改行する書き方は、何でもやりたがったり、飽きっぽい性格になってしまうのですが、堀北さんの場合は文章の先を鑑みて読みやすくさせているよう。一歩先を読みつつ「今だ!」という絶妙なタイミングで自分の望む方向に舵をきれる、要領の良さを感じさせます。

 さらに、字と字の間が広いので、マイペースさがにじみ出ています。生き急ぐことなく、堀北さんのペースで生きながらも、タイミングをちゃんとキャッチできている。これは、彼女の持ち前の要領の良さなのでしょう。

◆しっかりしたハネは“粘り強く頑張れる”

 ハネをしっかり書く人は、粘りづよくやり抜こうとする気持ちが強い傾向があります。そのままはねないで進めてもいいところを、最後まで力を込めて上向きにはね上げようとするという行動は、何事にも最後まで力を抜かない性格の表れ。

 堀北さんの字も「事」や「持」など、しっかりハネが見られますので、頑張り屋で忍耐力があるタイプとお見受けします。女優という仕事を精一杯やり抜き、後悔なく次の目標に向けて頑張ろう、という気持ちが字から感じられます。何事も中途半端にせず、やり抜くことが自分の幸せを見つける第一歩なのかもしれません。

◆筆跡を変えれば性格も変わる

 ここまで堀北真希さんの筆跡を見てきましたが、実は、筆跡を改善すると自分の性格も変わっていきます。「こうなりたい!」という字の特徴を取り入れ、毎日書くことで徐々に自己暗示をかけられるのです。

 例えば、堀北さんの筆跡から「もっと粘り強く取り組めるようになりたい」と思うならば、ハネを強く書くように意識をしてみてください。すると、毎回ハネを書くたびに「よし、粘り強くなれそう」と思うようになります。

 それが何度も繰り返されることで、だんだん粘り強い人になったように感じ、その自信から本当に理想とする性格が染みついていくのです。すぐに変われるというわけではないですが、堀北さんのように“とんとん拍子”な素敵な人生を歩みたいならば、ぜひほかの筆跡も真似てみることをオススメします。

【凛音 プロフィール】
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡を分析したコラムを執筆し、最近は履歴書の筆跡鑑定も開始。多面的な角度から人の心理を読み解く。

<TEXT/凛音>