Jリーグは7日、8日に行われる明治安田生命J1リーグ第6節の川崎フロンターレvsヴァンフォーレ甲府において、リーグ公式戦で初めてドローンを活用した試合撮影を実施することを発表した。なお、DJI JAPAN 株式会社が全面的に技術協力するとのことだ。

▽今回の施策についてJリーグは、ガイドライン検証のために実施するとのこと。「より魅力的な映像をファン・サポーターの皆さまに届けるため、公式戦でドローンを安全に活用するためのガイドラインを策定中です。今回の施策は、そのクラブ・中継局向けのガイドライン検証のためのトライアルの位置づけとなります」と発表した。

▽撮影計画については、試合前の選手入場時、試合中はメインスタンド、アウェイ側スタンドの屋根の上から、試合後は川崎Fが勝利した場合のみサポーター挨拶の様子をピッチ上空から撮影するとのこと。なお、気象条件によっては撮影を中止する場合もあるとのことだ。

▽Jリーグチームが出場した試合でのドローン撮影は、今年1月に対で行われた「アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」でのバンコク・ユナイテッドvs鹿島アントラーズ、スパンブリーFCvs横浜F・マリノス、また、2月に行われた「DAZNニューイヤーカップ 宮崎ラウンド」のアビスパ福岡vsV・ファーレン長崎、鹿島アントラーズvs横浜FCの試合で行われていた。