支持率トップの文氏(左)に安氏が猛追している=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが7日発表した次期大統領選(5月9日投開票)有力候補の支持率調査結果で、これまでトップを独走してきた進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表を、中道系「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前代表が激しく追い上げていることが明らかになった。

 調査結果によると、文氏は前週から7ポイント上昇し38%、安氏が一気に16ポイント引き上げて35%を記録した。 
 今回の調査は各党の大統領選公認候補が出そろった後、初めて行われたものだ。
 調査会社は「他の候補と違い、安候補の支持率は所属政党の支持率を大きく超えた」とし、「言い換えると、現時点での安候補の支持者は相当部分が国民の党の支持層以外を基盤とするもので、他の候補に比べ不確実性や変動の余地が大きいとみることができる」と説明した。
 朴槿恵(パク・クネ)政権の与党だった保守系「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)慶尚南道知事は前週より3ポイント高い7%で3位につけ、保守系「正しい政党」の劉承ミン(ユ・スンミン)候補は2ポイント上昇した4%で4位となった。
 革新系の少数党「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)候補も2ポイント上げ、3%を記録した。
 政党の支持率は共に民主党が前週から5ポイント下落の40%で1位の座を守り、国民の党が6ポイント上昇の22%で2位だった。自由韓国党は8%、正しい政党と正義党はそれぞれ4%にとどまった。
 調査は4〜6日に全国の有権者1005人を対象に実施された。
ynhrm@yna.co.kr