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新型8シリーズ、デビューは来年か

BMW 8シリーズの復活を告げる走行シーンが、ニュルブルクリンクで収録された。

新たな8シリーズは、2018年のデビューが予想されており、7シリーズの2ドア・クーペ・モデルにあたる。つまり、4シリーズと3シリーズと同じ関係を持つことになるのだ。

8シリーズには、クーペとコンバーチブルがラインナップされる予定で、さらに、M8というフラッグシップ・パフォーマンス仕様も登場することになるだろう。

今回撮影されたムービーで確認できるのは、標準の8シリーズのみである。台形のエグゾーストや、比較的に控えめなエンジン・サウンドがその根拠だ。

クーペとコンバーチブルを用意 6シリーズとの関係

2018年に生産を終える6シリーズ・クーペの(間接的な意味合いで)後継モデルとなる新生8シリーズ。さらに、2019年には6シリーズ・コンバーチブルが、8シリーズ・コンバーチブルと入れ替わる見込みだ。

そして、6シリーズのグラン・クーペも同時期に生産を終えるのだが、どのモデルとリプレイスされるかは確認がとれていない。これについては、新型の6シリーズ・グラン・クーペが登場するという憶測もある。
 

新型8シリーズ ライバルはSクラス・クーペ? 動画でキャッチ

BMWに近い関係者によると、2018年に登場予定の8シリーズは、Sクラス・クーペおよびベントレー・コンチネンタルGTとライバルになるモデルであり、車両価格も競合的な水準になるという。

また、8シリーズにはこれまでの情報にもある通り、7シリーズの部分自動運転テクノロジーといった最新技術が投入される見込みである。

今回のムービーでは、車体の大半をタイル柄にカモフラージュした開発車両がキャッチされており、その全長が具体的に判断できる。それに、キドニー・グリルがワイドになっているのも見て取れるだろう。

エンジンは7シリーズと共用か? PHVも?

カモフラージュは手が込んでいるし、今後スタイリングの変更がくわわる可能性も十分にあるが、フロント・ヘッドライトは上向きに反った造形になり、台形のエグゾーストがスリムなリア・ライトの下に配されているのが分かる。

7シリーズと非常に近いモデルとなることから、エンジンの共用が考えられる。そうなると、プラグイン・ハイブリッド仕様のiパフォーマンス・モデルや、3.0ℓ直6ディーゼル、4.4ℓV8のxDriveがラインナップされる可能性が高い。さらには、モデル末期にV12仕様が登場することも考えられる。また、これまでのルールを踏襲し、最初に登場するのは830dになると考えられる。