台湾の観光競争力、前回より2位上昇  世界30位=世界経済フォーラム

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(ブリュッセル 7日 中央社)世界経済フォーラム(WEF)が現地時間5日発表した2017年版の「旅行・観光競争力ランキング」で、台湾は世界136の国・地域中、30位に選ばれた。2015年の前回調査より2ランク上昇。東アジア・太平洋地域では7位となった。

同ランキングは、2年に1度発表。14項目にわたる約90の指標のスコアを総合し決定された。

項目別の最高位は、地上交通・港湾インフラの16位。次いで人的資源と労働市場の19位、国際的な開放度の23位。ワースト3項目は環境持続可能性(75位)、旅行・観光の優先度(56位)、自然観光資源(55位)だった。

1位はスペイン。東アジア各国・地域の順位は日本4位、香港11位、中国大陸15位、韓国19位。

(唐佩君/編集:名切千絵)