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スバルは、新型スバルXVの発表会を開催した。

3世代目となるXVは、スバル・グローバル・プラットフォームの第2弾モデルとして登場。

200mmの最低地上高を確保しながら、都市部でも、アウトドアでも使えるクロスオーバー・モデルになっている。

新型スバルXVは「SUVのベンチマーク」へ

スバルの吉永泰之代表取締役社長は、新型XVについて「コンパクト都市型SUV」と「ミドルサイズ本格SUV」の両要素をもったベンチマークのような存在を目指すと話している。

また、開発を担当した井上正彦プロジェクトゼネラルマネージャーは、XVの特徴としてドライバーの視界確保をあげ、「視界性能はスバルのDNAです。運転席に座ると、エンジンフードの見切りが低いのを分かって頂けます。助手席の窓肩も低くしてありますし、後方に身長1mの子どもが立っていても見えるようになっています」と説明した。

後席乗員の足もとスペースは、先代比で26mm拡大。ルーフレールも1575mmと低い位置に搭載され、女性でもルーフキャリアの荷物を出し入れしやすい。

1.6ℓエンジンを追加 2.0i S EyeSight新設定 X-MODEも

パワーユニットには直噴化した水平対向2.0ℓNAエンジン(154ps、20.0kg-m)に加え、新たに1.6ℓNAエンジン(115ps、15.1kg-m)を採用。

トランスミッションはいずれもリニアトロニックで、駆動方式はもちろん全車AWDだ。なお、燃費は16.0〜16.4km/ℓを確保した。

ほかにも、歩行者保護エアバッグとアイサイト(ver.3)の全車標準装備。新プラットフォームによる高い操舵応答性と操縦安定性の実現をしている。

また、AWD制御システム「X-MODE」をXVとして初採用(1.6i アイサイトを除く)したのが新しい。

グレードは、1.6iアイサイト、1.6i-Lアイサイト、2.0i-Lアイサイト、2.0i-Sアイサイトを設定。フラッグシップとなる2.0i-Sは18インチホイール、ステアリング連動LEDヘッドランプなどを装備する。

価格は、下記の通り。発売日は5月24日だ。
1.6iアイサイト:2,138,400円
1.6i-Lアイサイト:2,246,400円
2.0i-Lアイサイト:2,484,000円
2.0i-Sアイサイト:2,678,400円