@AUTOCAR

写真拡大

2018年にデビュー予定のBMW Z5が、ニュルブルクリンクでアタック・テストを開始した。

本ページ下部のビデオでは、Z4の後継車の生産化仕様が、カモフラージュの少ない姿で走り抜ける様子を確認できる。

エンジンは、250psと340psの2種が本命

ノーズにウイングレットを設けたテスト車は、高速コーナリング中も落ち着いた挙動を示している。高い負荷をかけた際の評価をしているようだ。

Z5のパワートレインは、BMWの最新式ガソリン・ターボとなる見込みで、Z5 sDrive30iは250psの2.0ℓ4気筒ターボを、高性能仕様は340psの3.0ℓ6気筒ターボ(M240iと同じもの)を搭載する可能性が高い。

いずれのエンジンも後輪駆動を採用し、ZF製8速オートマティックと組み合わせられる。

スープラとZ5の関係は? テスト車はMモデル?

関係筋によれば、このZ5はトヨタ・スープラとパーツを共用し、ハイブリッド・ドライブトレインも用意される見込みだ。また、オプションで四輪駆動が設定される予定だという。

今回キャッチされたテスト車両はMのバッジを確認できるので、専用のボディワークとシャシー・セッティングを施していると考えられる。

この2シーター・スポーツは、今年の後半にデビューし、2018年にはショールームに並ぶ予定だ。

プラットフォームは、新型トヨタ・スープラと共有することが発表されている。Z5がオープントップであるのに対し、スープラはハードトップを採用。エクステリア・デザインは、2014年に発表されたFT-1コンセプトをベースにすると考えられる。