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モデル・チェンジしたLSって、どんなクルマ?

低く構えたスタイリングを実現したのは、新開発GA-Lプラットフォームによるところが大きい。

これまでの4ドア・セダンとは異なるクーペ・シルエットを創りだすため、フロントからリアまで抜ける基本立体から、フェンダーがダイナミックに突き出す構成としている。

全長は5235mm、全幅は1900mm、全高は1450mm、ホイールベースは3125mm。ホイールは19インチと20インチから選ぶことができる。(欧州仕様)

車両への追突、対歩行者、走路逸脱、交差点(出会い頭衝突)という、深刻な事故につながる4つの事故形態をカバーする予防安全パッケージにも抜かりはない。

折り紙にヒントを得たLSの内装

折り紙にヒントを得て、匠の手作業でL字形の独特なプリーツ上の折り目をつけたドア・トリムや、切子細工をモチーフに、強化ガラスに加工を施すことで、繊細な造形を実現したオーナメントなどにより、日本の伝統技術と最新の生産技術が融合されているのが特徴。

運転席はドライバーの体格を問わず高いホールド性を確保しているそうだ。長時間座っていても快適であることを目指し、骨盤、大腿部、背中から肩、脇にかけて最適なサポート位置をきめ細かく設定できるシートとしたとのこと。

後席は、人を包み込む連続性のある空間を目指し、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成となる。また、タッチ・パネルでヒーターやリフレッシュ機能を設定できるオットマン付きパワー・シートを採用している。

Fスポーツに関する公式コメント

「GA-Lプラットフォームの特性を活かした高い操縦安定性により、爽快なドライビング・フィールを味わえるスポーティ・バージョンとして、LS500およびLS500hに設定する」とコメントが発表されている。