幸せ絶頂の夫婦が残酷な運命にさらされる (C)2016 STORYTELLER
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 マイケル・ファスベンダーとアリシア・ビカンダーが夫婦役を演じたラブストーリー「光をくれた人」の新ビジュアルが公開された。また、公開日が5月26日に決定した。

 全世界で40以上の言語に翻訳されたM・L・ステッドマン氏によるベストセラー小説「海を照らす光」を、「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランス監督が映画化。2度の流産を経験した灯台守のトム(ファスベンダー)と妻イザベル(ビカンダー)は、ボートで漂着した赤ん坊を自分たちの娘として育て始める。だが4年後、赤ん坊の本当の母親ハナ(レイチェル・ワイズ)が現れたことから、夫婦は罪悪感に襲われ、苦悩する。

 トムとイザベルの苦難を丹念に描いた本作だが、今回のビジュアルでは、幸せ絶頂の2人が切り取られている。第1次世界大戦で心に深い傷を負い、他人を避けるように絶海に浮かぶ孤島、ヤヌス島の灯台守の仕事に就いたトム。イザベルはかたくなに心を閉ざすトムに寄り添い、笑顔を取り戻させていく。ビジュアルからは、生きる喜びに満ちたような満面の笑顔を浮かべるトムと、慈愛に満ちた表情で夫を見つめるイザベルが描かれており、夫婦に流れる絆の強さを感じさせる。

 「光をくれた人」は、5月26日から全国公開。