大友花恋ら若手女優が舞台初挑戦!

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 芸能プロダクション「研音」が主催する舞台「大きな虹のあとで 不動四兄弟」に、大友花恋、桜田ひより、喜多乃愛、矢作穂香が出演することがわかった。入江甚儀、市川知宏、竜星涼、山本涼介が主演する今作に、フレッシュな若手女優陣が華を添える。

 劇団「TEAM DD」の座付き作家ニイボシアタル氏が、約18年前に脚本を書き上げた同名演劇が原作。同劇団のメンバーであり、演技トレーナーとしても活躍する秦秀明が演出を手がけ、終戦前の特攻部隊に志願する“不動四兄弟”の悲喜を描く。

 大友&桜田&喜多は、今作で舞台初出演。第95回全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務めた大友は、「私にとっての初めての舞台。正直、不安の方が大きいです」と吐露しながらも、「麻樹(役)としてたくさん汗をかき、本気で悩み考え、精一杯生き抜いていきます!」と意気込んでいる。

 映画「にがくてあまい」などで知られる桜田も、「今からとても不安です」と胸中を明かす。それでも「その反面とても楽しみでもあります」といい、「練習や本番を通して、先輩方からたくさんの事を吸収して、もっともっと成長していきます。そして、お客さんが見てくださったあとに 『またあの人たちに会いたいな』と思ってもらえるような作品になるよう、持っている力をすべて出しきります」と述べている。

 さらにTBS系火曜ドラマ「あなたのことはそれほど」(4月18日スタート)に出演する喜多は、「初の舞台に憧れの先輩方と出演させていただけて、とても光栄です」と歓喜。「『戦争』を題材にしているので、伝える事に対して特に責任を感じます」と真摯に語り、「お芝居経験が少なく、まだまだ未熟な私ですが、たくさん勉強をして、先輩方をよく見て、素晴らしい作品の一部になれるように頑張ります」と話す。矢作は「戦争という、ややもすると重くなってしまうテーマを、違った側面から捉えた舞台です」と説明し、「忘れてはならない何かをしっかり自分自身で感じ、そして皆様にお伝え出来るよう、頑張りたいと思っています」と意欲をのぞかせている。

 舞台「大きな虹のあとで 不動四兄弟」は、ほか津枝新平、肘井美佳、森山栄治らが共演。8月29日〜9月3日に東京・中野 ザ・ポケットで上演される。