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パナソニックの100%出資連結会社であるパナソニックESネットワークスは4月6日、ネットワークの設定や運用の負担を軽減し、他社システムとの連携によりセキュアな運用も実現する、SDNアプリケーション「PPS(Power to Progress SDN)」を2017年6月28日に発売すると発表した。

同社ではSDNアプリケーションとして「ZEQUO assist Plus」をすでに無償提供しているが、今回開発したアプリケーションは、機能を大幅に拡大しているという。

同製品では、ネットワークのトポロジーを自動でマップ上に表示し、そのマップ上でネットワークの状態を確認することが可能。

また、オフィス移転やレイアウト変更時、従来はスイッチングハブそれぞれで設定変更が必要だったが、管理画面でマウス操作により簡単にできるようになった。

さらに、他社システムと連携してさまざまな機能を提供する。例えば、PFUのネットワークセキュリティ製品「iNetSec Smart Finder」と連携し、「iNetSec Smart Finder」が検出した不正接続端末をマップ上に表示し、迅速なセキュリティ対策が可能となる。

製品は管理端末の最大数別にラインアップをそろえており、希望小売価格は管理端末数20ノードまでの「PPS-AL20」が4万円、管理端末数か2000ノードまでの「PPS-AL2000」が320万円となっている(いずれも税別)。

(辻)