6日、卓球・福原愛の夫で台湾の卓球選手、江宏傑が日本卓球リーグ男子2部に所属する琉球アスティーダに加入するとの報道に、台湾のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は福原愛の中国版ツイッターより。

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2017年4月6日、卓球・福原愛の夫で台湾の卓球選手、江宏傑(ジアン・ホンジエ)が日本卓球リーグ男子2部に所属する琉球アスティーダ(沖縄県)に加入するとの報道に、台湾のネットユーザーがコメントを寄せている。

台湾アップルデイリーが日本メディアの報道として伝えたところによると、江は今年6月からチームに加わる。契約は2年間で、詳細はまだ発表されていない。5月中旬に東京で記者会見が開かれる見通しという。同メディアは「日本卓球リーグは男女それぞれ1部と2部が設けられている」と紹介し、日本メディアの分析として「江と契約したアスティーダの目標は1部昇格」「日本卓球協会は来年、新リーグ『Tリーグ』を発足させる計画。アスティーダも参入を目指す」と伝えた。

台湾・中時電子報もこのニュースを取り上げており、記事では「江は結婚後、仕事の重心を日本に移している」と説明。江のコマーシャル出演に言及して「ルックスの良さが日本メーカーに好感を持たれただけでなく、卓球の実力も好意的な評価を得た」などとしている。

江は世界ランク88位で、昨年のリオデジャネイロ五輪に出場した。江のアスティーダ加入について台湾のネット上には「台湾はスポーツ人材というものを重視しない。(アスティーダ加入は)良いことだ」「賢い選択」といったコメントなどのほか、日本でのプレッシャーの大きさを指摘する声もあった。(翻訳・編集/野谷)