唇がいつも乾燥しているというあなた。唇は特に人目につきやすい身体の部位の1つですから、唇がガサガサしていれば、魅力のない人だと思われても仕方ありません。でも唇の乾燥の原因のほとんどは、私たちの生活習慣にあります。唇を乾燥させてしまう4つの行いとは?

乾燥するから唇を舐める、はNG!

食後や飲み物を飲んだときだけでなく、乾燥を感じたとき、あるいは無意識で唇を頻繁に舐めていると人はその乾燥を悪化させるのでいますぐやめましょう。唇は他の皮膚とは違い、水分や油分を維持しにくいパーツです。唇を舐めることで逆に水分や油分が奪われ、簡単に乾燥してしまいます。唇を舐めるほど唇を乾燥へと追い込んでいるということを自覚しましょう。

唇まで過剰しっかりクレンジングしている

これは特に女性に多いのですが、リップメイクをしているとどうしてもゴシゴシこすったりクレンジングしたくなりますよね。しかしこれも、唇の水分や油分をメイクごと根こそぎ落とす行為です。洗浄した後の唇は非常に乾燥から無防備な状態となっています。洗浄後こそすぐに丁寧にリップクリームを塗るなどのリップケアを行いましょう。

しっかり水を飲んでいない水分不足さん

唇は粘膜の一部です。他の粘膜も常に潤いが保たれていますが、これ摂取した水分による部分も大きいのです。しかしこまめに水分補給していなければ、粘膜にまで水分が行き届かず乾燥します。1日に摂取した方が良い水分量は1.5l程度と言われますが、トイレに行きたくないとか面倒といった理由で水分をこまめに補給できていないと、どんどん唇も乾燥してしまいます。

ダイエット等で偏食気味でも唇がカサカサに

ダイエットや偏食で十分な食事を取っていない人も、身体に最低限必要な栄養素、それもビタミン・ミネラル群が不足しがちなので、唇の水分維持やターンオーバーが適切に行えず、唇が乾燥しがちです。ビタミン・ミネラル群が極端に不足すると、唇の左右が裂けて出血を伴うこともあります。極端なダイエットは避け、十分な栄養を食事から補給しておくことをおすすめします。日常の何気ない行為に自覚のあるあなたは、唇の乾燥が気になっているのでは?


writer:サプリ編集部