どれだけ好きになった人でも、人には100年の恋も冷める瞬間がそれぞれあるみたい。今回は男性側の彼女との別れを決意した出来事をレポート! あなたは彼氏の嫌がることしてませんか? 

美容を気にするあまり楽しいデートもテンション撃沈



「美容を気にして、炭水化物や甘いものを制限する彼女。キレイでいることを努力する姿はうれしいですが、食事にいっても食べないのでこちらも遠慮するようになってしまって……。だんだん息が詰まってきて別れたくなりました」(20代 会社員)

彼氏のためにもキレイでいる努力をするのは素晴らしい事ですが、デートの時まで美容を優先して、一緒に居る彼氏が疲れてしまったそう。確かに食事をしに来てるのに「ダイエットしてるから食べない」と言われてしまうと、隣で好きなものを食べにくいですよね。

ダイエット中でも食べられるメニューを提案してみよう
せっかく一緒に食事をする機会ですから、ダイエット中でも食べられそうなメニューを二人で考えれば、彼氏も応援しやすいし、場もシラケずに済んだのかも。今回は、お互いの配慮が足りなかったのでしょう。

「食べ方が汚い・行儀悪い」は女子力以前に人間力の問題



「かわいい子だったのに、食事の食べ方が、犬食いって言うんでしょうか、片手は下したまま皿に顔を寄せて食べるんです。極めつけは、話しながら肩肘ついて食材を箸でつつくのを見て『もうダメだ』と思いました」(30代 営業)

これは女性がどんな理由があるにせよ直さないとダメ! モテ以前に、食べ方の汚い人はどこに行っても嫌がられます。

この彼氏は食べ方が許せずに彼女を見限ってしまいましたが、恐らくこのまま付き合っていても、食べ方以外にもお行儀の悪さがどこかで露見してしまう事態になっていたことでしょう。外見がいくらかわいくても、これではもったいなさすぎます。

食べ方は自分でも気づいていないクセもあったりするので、自分もマナー違反を犯していないかチェックしてみて。

「遅刻魔」は男女問わず嫌われるNG行為



「待ち合わせにするといつも遅れてくるので、迎えに行くようになったのですが、行っても用意ができてなくて、全然間に合わせる様子もない。何度か続いて別れました」(20代 SE)

準備に張り切りすぎて遅刻してしまった、が通用するのは最低でも1度だけ。1度ならず2度、3度までも遅刻となれば、立派な遅刻魔です。いくら親しい間柄でも、人を待たせることを軽く考える人は人間性を疑われます。彼氏だから待ってくれるだろうというのも大間違い。

時間は誰にでも平等にあるといいますが、近しい相手であろうとなかろうと、人の時間を無駄にしてしまう人に信頼関係なんて築けるわけありません。時間を守ることは相手を大切に思う事と一緒ですよ。

気持ちを試しているつもりでも、頻発するとただ面倒なだけ



「気に入らないことがあったり、喧嘩の時にすぐ『私と一緒に居たくないってことだよね』と別れ話を匂わせてくるんです。そんなことないよっていう返事を待っているのはわかっているんですが、何度も言われると、そのやりとりが面倒になって、そんなに別れたいなら別れようと言ってしまいました」(20代 会社員)

彼氏の愛情を試したくて、追いかけてくれる情熱が欲しくて……と、つい「別れよう」が喧嘩の常套句になってる人、結構いるんじゃないでしょうか。確かに、言ってしまうと相手の反応がダイレクトにわかるので、喧嘩の時によく飛び出す言葉です。

ただ、付き合いたてなら新鮮な反応が期待できるかもしれませんが、これを連発すると次第に言葉に重みがなくなってオオカミ少年のように「また言ってる」となってしまいます。

別れる事を全然考えているわけでもないのに、相手の事を試すような事ばかりしていると、相手だって本気で愛されていないのではと感じ始めます。本来なら重い言葉です。使いすぎには注意しましょう。

男性の話を聞いていると、マナーであったり相手を嫌な気持ちにさせないことなど、人間関係ではごく当たり前の事ばかり。どれだけ深い仲になったとしても、親しき仲にも礼儀ありだなと感じました。

取り返しのつかないことになる前に、一度、普段の行動を思い返してみてくださいね。
(キノシタマユコ)