「美女と野獣」の名曲誕生秘話

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世界で記録的なヒットを飛ばしているエマ・ワトソン主演の実写映画「美女と野獣」の日本公開(4月21日)が迫る中、このたび、アニメーションと実写映画、両方の魅力に迫る特別映像が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=B3MOmKywlwI)。

今回解禁となった特別映像では、冒頭、あの名曲の誕生秘話に迫る。製作のドン・ハーンは「美女と野獣」のアニメーションを映画化するにあたり、要となる音楽をアラン・メンケンと作詞家のハワード・アシュマンに託したという。この二人は「リトル・マーメイド」を成功に導いた名コンビで、全幅の信頼を寄せられていた。

作曲家アラン・メンケンは、先日来日したことも記憶に新しいが、現在の存命者で最多の8度のアカデミー賞受賞者で、「僕たちなら絶対に特別なものが作れるという直感があった」と当時を振り返る。

真実の愛を描く感動のストーリー、ユニークなキャラクターたちによる愉快なエピソードの数々、今やミュージカル・ナンバーの代名詞とも言えるハワード・アシュマンとアラン・メンケンの美しい音楽は、世代を超えて世界中の人々に愛され続けてきた。また、ディズニー・アニメーションとしてはブロードウェイ・ミュージカルになった初めての作品でもあり、ロングラン大ヒットを記録した舞台としても幅広く深い人気を集めた、ディズニーの金字塔とも言える作品だ。

続いて特別映像は、ベル役のエマ・ワトソンたちが台本の読み合わせをしている現場を収めている。日本で劇場公開してから25周年となる節目の今年、ディズニーを代表する珠玉のラブストーリーが見事に実写映像化された。

重責のメガホンをとったビル・コンドン監督は、実写化するにあたり、とても興奮したという。「名作にはリメイクは不要だが、あの作品の世界観に映像技術が追いついた」と、力強く語っている。ベルと野獣のロマンティックな恋はもちろん、ろうそくのルミエールや、置き時計のコグスワース、ポット夫人とチップ親子らにも注目。愉快な「ひとりぼっちの晩餐会」も見事に再現されている。

さらに、アラン・メンケンは新たにティム・ライス(作詞)と組んで3曲を書き上げ、より輝きを増した音楽が物語をドラマティックに演出した。

なお、このエマ・ワトソンが登場するメイキング映像は、「美女と野獣 MovieNEX」(4,000円/税別)のボーナス映像として収録されている。