4日、米国のドナルド・トランプ大統領について、「健康状態は大丈夫なのか」と疑問視する見方が出ている。写真はホワイトハウス。

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2017年4月4日、中国メディア「選・美(iAmElection)」によると、米国のドナルド・トランプ大統領について、「健康状態は大丈夫なのか」と疑問視する見方が出ている。

米国大統領の健康状態は米国のみならず、世界情勢にも影響することから、これまでの歴代大統領はそれを自覚し、自制的な姿勢や目標に向かって努力を続ける姿勢を示すという意味もこめて、スポーツをする姿をメディアに公開してきた。

しかし、トランプ大統領はまったく違う。これまでの歴代大統領と違って運動嫌いだ。食事もジャンクフードばかりで不健康きわまりない。トランプ大統領自身もジャンクフード好きを隠さず、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上でもチキンやハンバーガーを食べている写真をたびたび公開している。

唯一行っているスポーツは体力をあまり使わないゴルフだ。それも、ショットのたびにだらしない身体をさらすことになり、人々の笑いを誘っている。一方、テレビの視聴時間は長く、SNSでも番組に関する発言は少なくない。就寝時間は不規則で、大統領選中には深夜3時に元ミス・ユニバースを攻撃する書き込みもあった。

数々の不健康さについて、トランプ大統領自身は表面的にはまったく意に介していない。大統領選中には「とても健康だ」という診断書も公開されたが、詳しい内容は明らかにされず、「基準を超えているのは体重だけ」。しかし、医師は「診断書は催促されて5分で書いたもの」だとし、参考にする価値はないとしている。

スポーツ好きで知られたバラク・オバマ前大統領と比べると、トランプ大統領の不健康さは際立っている。また、乗馬を愛し、柔道やサンボをたしなみ、戦闘機にまで乗ってしまうロシアのウラジーミル・プーチン大統領の引き締まった身体と見比べると、トランプ大統領の身体は誰も目にしたいとは思わないと記事は指摘。

トランプ大統領はすでに70歳。「8年どころか、4年も大統領が務まるのか」と疑問の声が出ている。(翻訳・編集/岡田)