「孤独のグルメ Season6」取材会に登壇した松重豊

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4月6日に「ドラマ24『孤独のグルメ Season6』」(テレビ東京系)の取材会が行われ、主演を務める松重豊が登壇した。

【写真を見る】松重豊は「毎回極限までおなかを空かせて撮影に挑んでいます」と撮影秘話を

同ドラマは、人気同名漫画を松重主演でドラマ化したシリーズ第6弾。松重演じる輸入雑貨商を営む井之頭五郎が仕事で訪れた街で、数々のグルメを堪能する。

川村庄子プロデューサーは、「シーズン1から変わらないスタンスとスタッフで、第6弾まできました。持続することの大変さを噛み締めながら、さらなる努力で作っていきたいと思っております。第1話は、思い切ってこのドラマらしくない大阪からスタートしてみました。気持ちは特番です(笑)。ぜひ楽しみにしていただければ」とアピール。

シーズン6にして初めての取材会となった松重は「正直、最初は“誰が見るの?”という気持ちで挑んだドラマが、第6弾まで…。でも、第6弾までやってみても、まだ何が面白いのかなあと思っています(苦笑)」としながらも、「ただ、主役は僕ではなくておいしい食事なので、毎回極限までおなかを空かせて撮影に挑んでいます。撮影のたび、一口目は至高ですよ」と撮影のスタンスを語った。

また、ドラマの見どころを「最近“オワコン”という言葉を知ったのですが、まさに“オワコン”なドラマですよ。マンネリもマンネリ、どこに向かえばいいんだろうと続けていたらもう70件もお店を訪ねているのだそうです。そんな冒険の旅が見どころでしょうか」と、冗談交じりにコメント。

さらに、同ドラマの名物といえば松重のモノローグ。愛されるモノローグの魅力について聞いてみると「正直言うと、食べ物を前にして録ることは少なくて、むしろロケバスの中だったり、食事前に録ることが多いんです。

これでいいのかと思っていたのですが、何となくハマるようになりましたね。もし“2代目井之頭五郎”ができたら、2日くらいかけてレクチャーしてあげたいですね(笑)。こういったことも含めて、“バイプレイヤーズ”としての仕事の一つだと思っています」と自身が主演した前クールの人気ドラマのネタを交え、笑顔で答えていた。